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オイシックスなど時短テクで子育て共働きを乗り切るワーキングママのあれこれ

保育園を短時間保育に切り替え。フルタイムワーママが時短勤務になって起こった変化

今年に入ってから、退職に向けた有給消化日が増え、時短勤務も取り入れることになりました。

これに伴い、娘も短時間保育に切替え。今週から、8-16時の短時間保育になります。

これまでフルタイム勤務+ワンオペ家事育児で突っ走ってきた生活がどう変わるのか、心配でした。しばらく過ごしてみて、こんな変化があった、というのをまとめてみます。

 

私の懸念はお友だちとの遊び時間が減ること

時間に余裕ができることは、大きなメリットです。

しかし、娘が保育園で過ごす時間が少なくなることが懸念点でした。保育園で過ごす16-18時は自由遊び時間で、お友達と好きに遊べる時間。粘土やお絵かき、お人形遊びや一人で絵本を読んだり。

これががっつり2時間近く減ることは、やはり少し残念です(私が)。

 

実際に起こったのは良い変化ばかり

圧倒的な時間と心の余裕

朝も夕方も、時間に余裕ができ、気持ちにもゆとりが生まれました。

特にお迎え時。

これまでは、18時近くのお迎えで、早く帰ることで頭がいっぱい。でもガミガミ急かしたくはなかったので、私の気持ちは焦りつつも、帰りに廊下の絵本コーナーで1冊だけ絵本を読んで帰ることが多くて。「ちょっと今日は急ぐから」と、後ろ髪引かれまくりの娘の手を玄関に促したことも何度もあります。

 

しかし今は「何を急ぐことがあろうか」という余裕の構え。娘が読みたがればどうぞどうぞ(^^)、多少長い本でもOK。

もし公園で遊ぶといったらそれもOKしてあげたいけど、いかんせん寒いのでそれはしません。娘も私も早く家に帰りたいタイプです。これは同じでよかった。

 

園ママとの交流時間ができた!

短時間保育だと、帰りの会の時間が16時なので、16時より少し前に園に到着すると部屋の前で待つことになります。

 

子供たちの帰り支度を見守ることができるし、他のママを見ていると、18時のお迎え時より、先生とママたちがじっくり話しているっていう印象。

 

というか、お迎え時間が早い短時間保育ママはいつも固定メンバーなため、すでにコミュニティが出来上がっている感があって、最初めちゃ緊張しました。

18時組だと、お互い早く帰りたいので挨拶する程度だったり、もともと知り合いだったママと立ち話する程度でほとんどじっくり話す時間なんてなかったんですよね〜。気楽な関係、ちょっとさみしいけど笑 職場にも女性いなかったのでママ友欲しいな~と思ってた時期もあります。

今は毎日10分程度はママたちだけの時間。ちょっとドキドキしたけどすぐに慣れ、今では軽く話せるようになってきてます。

 

お友だちとの関わりは変わらず

これが一番ホッとしているところ。

放課後(?)の自由遊び時間に遊べなくなるからといって、お友だちとの関係が変わったということはなさそうです。娘に話を聞いても、これまでと変わらない様子でお友だちの名前が出てきますし、様子も変わらず。

それより、私のお迎えが早いことが娘はほんとに嬉しいようで、お遊びに後ろ髪引かれる様子もほとんど見られていません。

 

毎日お風呂でゆっくりと娘と話す時間を持てる

これまでは、帰宅してから1時間弱で[お風呂~着替え]までを済ませるのに必死でした。娘もどちらかというと入りたがらないのでお風呂は週末のみ。

しかし、年明けから寒い日も続くようになり、娘にお風呂にする?と聞くと「うん」と。

 

で、入ってみると、なんだか楽しい。女子の温泉旅行みたいに、ゆっくり浸かりながらおしゃべりしちゃいます。これまでの親子3人週末風呂だと、ついついパパママでしゃべったり、湯船が狭かったりして、娘はあまり楽しそうじゃなかったんですよね。

最近は入浴剤も入れるようになりました。「今日はどの入浴剤にする~?」なんて話しながらお風呂の準備をしています。長湯しすぎて出るころには寒いくらい。娘が熱いお湯を嫌がるので追い焚きをさせてもらえないんですが、そこは娘に合わせます(^^;) (時々こっそり追い焚きしてる)

 

まとめ:「仕事と家事育児との両立」の方法はもっと柔軟でいいことに気付いた(今後の抱負)

たった1~2時間余裕を持つだけで、育児生活が一変しました。ビックリ。

時短勤務による生活時間の変化をまとめると、こんな感じです。

  • 帰宅時間:18時→16時半 (-1.5時間)
  • お風呂の時間:30分→1時間 (+0.5時間)
  • 夕飯の時間:30分→1時間 (+0.5時間)
  • 夕飯後の遊び時間:30分→1時間 (+0.5時間)

そして布団に入る時間は変わらないという…

子供との時間の価値に改めて気付いた気がします。

お風呂中も食事中も、ひとつひとつ娘と丁寧に言葉を交わせている感じ。心の余裕って大切。今まで、ここまでしっかり娘の顔を見て話せていたかな?

というかむしろ私は今まで、この時間を経験したことがなかったかも知れません。育休から復職してからずっと「フルスロットルで仕事!効率よく育児家事!」とどちらもパンパンにしてきたから。「就寝時間は厳守したい」というせっかち心で、子供というより時計と生活しているような平日の夜。娘と過ごす時間が、実は形式ばった上っ面だったことも、今思い起こせば多かったんじゃなかろうか。そしてそこまでして時間を守ることは、娘のためと言いつつ、実は自分のためだったんじゃなかろうか。反省です。(でも今までの過ごし方も無駄ではないと思う:フルタイム勤務+ワンオペ家事育児をしてきたこと自体はいい経験になってて、自分のなかでここまではできるという自信にはなってます)

私の「育児と仕事の両立」には1つしか正解がないと思っていたけれど、時間配分はもっと自由に変えていいのかもしれないと新しい発見です。

退職すると、おカネ的には厳しくなっていいことばかりではないのですが、せっかく気付いた子どもとの時間の価値は、これからも大切にしていきたいと思った次第です。