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働くママが初めて夫に娘を預けて会社の飲み会に参加してみる、の巻

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もうすぐ3月。別れと出会いの季節ですね。

私の職場では、新年度にむけて組織再編が行われ、異動する人もちらほら。3月には歓送会が行われます。

 

歓送会で思い出したのが、私が初めて子どもを預けて職場の飲み会に参加した時のこと。半年以上前の話ですが、私にとって思い出深い一晩となったので振り返ってみます。

 

 

子供を預けるのは夫。つまり、夫に娘の全ての世話を頼むことに。

夫には会社を少し早く退社してもらい、お迎えからごはん、お風呂、寝かしつけまでお任せ。

飲み会の間は気が気じゃなかったけど、結果的には無事寝かしつけまでスムーズにできたようで、私が帰宅した22時過ぎには娘は夢の中。

そして夫は笑顔で私に「お疲れさま」と言ってくれました。

 家族全員がそれぞれ初めての経験をした記録です。

 

ワーキングママが職場の飲み会(送別会)に参加することになりました

当時、娘が生まれてから2年10か月。それまで1日とて離れて寝たことはありませんでした。 

ある時、職場で開かれる飲み会(送別会)に参加することになったんです。

前職も含めて、復職してからは職場で行われていた歓迎会や忘年会などはすべて欠席していました。もちろん職場も私も納得済みです。

ワーキングママの職場環境

ちょっと、普段の職場の状況について説明。

ありがたいことに、職場は子育てに理解があるので、普段は17時きっかりに職場を出て保育園に向かいます。 

仕事については、毎朝ミーティングでその日の全員の業務を確認し、時間内に終わるよう調整したり、終わらない場合は引継ぎをしたりして、私がいなくても問題ないよう環境を整えて頂いています。

そんな状況なので、私は定時内にだけいる人で、飲み会にも参加できないし、残業も「しない人」でした。

夫との何気ない会話で職場の歓迎会のことを話題に

今回飲み会に参加するきっかけになったのは、夫との何気ない会話。「職場で〇〇さんの送別会があるんだってさ」という話をしたときです。〇〇さんは、たまに夫との会話で出てくる、私の職場の先輩でした。

すると、夫が「行ってきたら?」と娘の世話を自ら引き受けてくれたのです。どうやら夫の仕事の調整が出来る日だったみたい。これまでも私が飲み会をすべて欠席してきたことを少なからず気にしてくれていたようです。 

そんな訳で、職場の飲み会に久しぶりに参加することになりました。

働くママが飲み会に参加するための準備①夕食準備

帰宅してからごはんを作るのは、慣れている私でも毎日バタバタして忙しい。

この日は朝のうちに夜ご飯を作っておき、あとは温めるだけにして冷蔵庫へ入れておきました。

夫にはメールで、「冷凍庫の中のごはんと冷蔵庫の中のおかずを温め、ミニトマトとお豆腐を添えて食べてください」と連絡。

働くママが飲み会に参加するための準備②娘への言い聞かせ

娘には3日前から

「金曜日は、ママは帰りが遅いの(; ;)だから、お迎えはパパが行くね。お風呂入って、ごはん食べて、先にねんねしておいてね」

と何度も繰り返し伝えていました。

娘はうんうん、と素直に聞いてくれました。

大丈夫かなーわかってるかなー

不安です。

最近パパ嫌いな時も多いので、とっても不安です。

働くママが飲み会に参加するための準備③夫へ送った段取りメール

夕飯のメニュー以外に、夫に伝えたことです。

■帰宅後の流れ(当時のスケジュールです)

【1800-1830】

・手を洗う、おやつを1つだけ選ばせてテレビ

・その間に、

-保育園の洗濯物を袋から出して、お食事エプロン3枚はクリップを外してネットへ、タオルに米粒がついていたら取って洗濯へ

-洗濯洗剤入れ忘れないで

-夕飯準備(事前に、温めるだけの状態にしておく)

【1830-1900】

・お風呂

・風呂上がりの塗り薬(口回り、両手首、両肘裏)

・洗濯機回す

【1900-2000】

・夜ご飯(小松菜と厚揚げの煮びたし、焼きそば、ミニトマト、カニカマ、冷ややっこ)、あと適当に食べて

【2000-】

・手を洗わせて、口も濡れたティッシュで拭く

・お皿洗い

・歯磨き

【2100】

寝る。お疲れさまでした

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書きあげてみると結構細かいことが多くていやになるかも?と心配したものの、どれも欠かせないことなのでお願いしました。

特に、お風呂上がりの薬を塗ったり、食後に手を洗って口を拭くのは、肌荒れしやすくアトピーの娘には重要なんです。

ちなみに、いつもは食後の片づけの後に洗濯物を干すのですが、この日は夫には頼みませんでした。私が帰宅してからやるつもりでした。

当日の様子

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飲み会が解散すると、いち早く娘(と夫)に会いたくて自然と駆け足に。

22時過ぎに帰宅すると、家は静か。

夫は起きてスマホを見ていたので、どんな様子だったか話を聞きました(ひそひそ声)。

 

お迎えからごはんまでは、全然問題なくすんなり進んだようです。

おやつも自分で出せるので、ちゃんとお皿に出して椅子に座って、パパに「いないいないばぁつけて」とお願いして。

本当にいつも通りの様子。 

ママがいない夜。大変だったのは寝かしつけ

娘は、私が帰ってこないのを理解はしていたようです。

だけど、眠くなってくるとどうしても我慢する気持ちが弱くなってしまうので、だんだん「まま~、まーま~~~」という回数が増えたよう。

 

で、夫はいつも通りに、絵本を3冊読んでからねんねのため電気を消しました。

が、いったんゴロンした娘がまた起き上がって、ソファの背もたれにしがみつき続けたんだそう。

私:「?? 眠いと変な行動するよね。さみしかったから余計かな?」

夫:「違うんじゃない?ママが来るまで起きていようと頑張って、体を起こしていようとしたんじゃないかな

 

私、ブワッ(涙)。。。

 

そうしてしばらく頑張っていた娘も、ソファにしがみついたままウトウトし始め、夫が

「そろそろ寝ようか、ママ帰ってくるから大丈夫だよ」

と声をかけるとすんなり横になり、ほどなくしてすやすや眠りについたようです。

まとめ

私が帰ってくる10分前まで頑張ってくれていた娘。

そしておそらく緊張もしていただろうけど慣れないこともやって娘の面倒を見てくれた夫。

夫はこまめに、ごはんやねんねなど状況を知らせてくれ、また私も解散したときや電車に乗ったときはメールを入れました。夜暗くなってから出歩くのってちょっと緊張する・・・そうそう、夫は洗い終わった洗濯物を干すところまでやっておいてくれました。感謝!

私は何も頑張ってませんが、久しぶりに夜の街を一人で歩く経験は新鮮だったのを覚えています。

 

慣れないことでも準備や情報共有をしっかりすれば出来るものですね。お互いに自信になったと思います。

実際、夫が「いい経験になったよ」と言ってくれたのがとてもうれしかったです。

 

この経験があってから、私もあまり遠慮せず言い出してみよう、と思えるようになりました。 今では、2-3ヵ月に1度、平日よりは休日昼が多いですが、娘と夫だけで数時間過ごしてもらうこともあります。

ママがパパに子育てを任せられない、口出しをしたくなることって多いと思います。でも、やってみると意外と大丈夫なこともあるんだなっ。相手を信頼して任せることが大事。信頼されることでパパもちゃんとやってくれる気がします。

また年度末から新年度にかけての歓送迎会は、夫と相談しながらスケジュールを調整してみたいと思っています。